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2025.07.08
【2025年最新版】東京でレセプション料理におすすめのケータリング会社3選


企業のレセプションや表彰式、歓迎会、商品発表会など、特別なイベントを成功させるには「料理の質と演出」が重要です。
特に東京では、格式や見栄えも求められる場面が多く、料理の印象がそのまま企業の印象につながることも。
そこで今回は、東京でレセプション料理に定評のあるケータリング会社を3社厳選してご紹介します。
それぞれの強みを比較しながら、イベントの成功をサポートしてくれるパートナーを見つけてください。
目次
■ レセプションにふさわしい料理とは?
レセプションでは、単に美味しいだけでなく、「華やかさ」「食べやすさ」「多様性への配慮」が求められます。
例えば立食形式での提供が多いため、一口サイズのフィンガーフードや、小皿に盛りつけられた料理が人気です。
また、海外ゲストやベジタリアンの参加も想定し、食材や調理方法に配慮したメニュー設計も大切です。
見栄えのよさは写真映えにも直結し、SNSや広報用写真としても活用されるため、盛り付けにも工夫が必要です。

■ 東京でレセプションに使うケータリングを選ぶポイント
- テーマや会場に合った料理演出ができるか
- 設営から撤収、ゴミの回収までワンストップで対応してくれるか
- ベジタリアンやアレルギー対応などの柔軟性
- スタッフの対応力(ドリンク提供、誘導補助など)
- ドリンク・装飾・受付など、周辺サービスの提供有無
単に料理を提供するだけでなく、イベント全体のクオリティを高めてくれる「伴走型のケータリング会社」かどうかがカギになります。
■ 東京でおすすめのレセプション向けケータリング会社3選
【第1位】Mr.BUFFET TOKYO(株式会社LightHouse)
「イベントコンシェルジュと作る、完全オーダーメイドのケータリング」
Mr.BUFFET TOKYOは、企業レセプションを中心に対応しているフルサービス型ケータリング会社です。
事前ヒアリングをもとに、イベントのテーマ・目的・参加者層に合わせたメニュー・装飾・ドリンクまで一括提案。
コンシェルジュが伴走してくれるため、幹事が不慣れでも安心して依頼できます。
ベジタリアン対応はもちろん、宗教対応メニューについても内容によって個別相談が可能。
また、セッティング・ドリンク提供・回収・撤収まで含めた「ワンストップ対応」が特徴です。
価格帯は1人あたり2,000円〜6,000円前後。
人数は10名〜1,000名規模まで柔軟に対応可能。
「記憶に残るレセプションにしたい」
そんな方に最もおすすめのケータリングサービスです。
公式サイト:https://buffettokyo-catering.com/
電話:0120-507-286
【第2位】ケータリングスタイル(株式会社エスクリ)
「高級ホテルクラスのビュッフェでレセプションを格上げ」
表参道に本社を構える「ケータリングスタイル」は、ウェディング企業のノウハウを活かした高級感あるケータリングが特徴。
和・洋・中・創作料理などメニューの幅も広く、企業のレセプションや周年イベントで多く採用されています。
料理の見た目も非常に華やかで、デザートまで写真映え抜群。
都内主要会場への搬入・設営にも慣れている点も安心材料のひとつです。
価格帯は1人あたり3,500円〜8,000円程度。
フルサービス型ケータリングに加え、簡易なオードブル配送も可能です。
公式サイト:https://www.catering-style.com/
【第3位】プレミアムケータリング(プレミアムウォーターホールディングス)
「素材と味に徹底的にこだわる、上質レセプション料理」
高級食材を使った上質なビュッフェスタイルが強みの「プレミアムケータリング」。
企業のVIPレセプションや国際的なイベントなど、格式ある場に対応できるクオリティの高さが魅力です。
料理は和洋折衷どちらも対応可能で、料理人による現地仕上げのライブ感あるサービスも提供可能。
ソムリエ付きのドリンクプランなどもあり、飲食の満足度を一段引き上げてくれます。
価格帯は1人あたり5,000円〜15,000円前後。
料理の質を最重視したい企業向けです。
公式サイト:https://premium-catering.jp/
■ ケータリングが向いているレセプションシーンとは?
ケータリングは、料理の提供だけでなく、設営・装飾・ドリンク・スタッフ対応まで含めてイベント全体を支える存在です。
特に以下のようなレセプションシーンでは、その利便性と演出力が大きな効果を発揮します。
・社内表彰・周年記念パーティー
・採用イベント・内定式・歓迎会
・商品発表会・ブランドイベント
・来賓を招いた表彰式・記念式典
・国際会議・インバウンド向けイベント
このようにケータリングは「料理を囲んで交流が生まれる」場面や、「限られた会場で非日常感を演出したい」レセプションに特に向いています。
設営・撤収もお任せできるため、幹事の負担軽減という意味でも非常に頼れる選択肢です。
■ ケータリングが向いていないレセプションシーンとは?
一方で、すべてのレセプションにケータリングがベストな選択肢とは限りません。
以下のようなケースでは、会場併設のレストランやホテルバンケット、仕出し弁当など、別の形式の方が適している場合もあります。
・正餐スタイルの着席フルコースを希望する場合
・食材衛生や温度管理に特に厳しい場所(美術館・特別施設など)
・10名以下の超少人数イベント
・開催場所がケータリング未対応のエリア(山間部・遠隔地など)
・完全なセルフサービスを希望するイベント(コスト最重視)
ケータリングには適した規模・形式・会場があります。上記に当てはまる場合は他の手段も検討すると良いでしょう。
■ よくある失敗とその対策|ケータリング選びQ&A
Q. 見た目は豪華だったけど、料理が冷めていて残念だった…
A. 温かい料理を「現地で仕上げてくれる」サービスを選ぶのがポイント。現場調理・加熱演出の有無は要確認です。
Q. アレルギーやベジ対応ができず、一部のゲストが食べられなかった
A. 注文時に「参加者リストに制限のある方がいるかどうか」を確認し、個別対応できる会社を選びましょう。
Q. ゴミの回収や撤収が手配されておらず、幹事が最後に疲弊した…
A. フルサービス型かどうかを確認することが大事。設営・撤収・ゴミ回収まで任せられる会社にすると幹事の負担が激減します。
Q. おしゃれだけど、量が少なくて足りなかった…
A. 特に立食パーティーでは、品数よりも「量と回転率」も大切。試食相談や参考写真で事前チェックをしておくと安心です。
■ まとめ|東京でレセプション料理を頼むならMr.BUFFETがおすすめ!

企業のレセプションという大切な場面で、料理が果たす役割は非常に大きいもの。
「誰かの記憶に残る一日を演出する」そのパートナーとして、ケータリング会社の選定は慎重に行いたいところです。
中でもMr.BUFFET TOKYOは、料理だけでなく空間・人・体験までトータルでサポートしてくれる、信頼できる存在です。
まずは気軽に相談してみてください。
お問い合わせ:0120-507-286
https://buffettokyo-catering.com/